私でも、和食ばっちり。

家庭の和食がランクアップ
「CO・OP八つの
旨みの極みだし」
CO・OP八つの旨みの極みだし

かつお本枯ぶしやさばぶし、昆布や乾燥しいたけなど8種の国産素材を使った「CO・OP八つの旨みの極みだし」は、オリジナルブレンドの発酵調味液で原料のうまみを引き出した味付きのだしです。家族においしい和食を作りたいと思いつつ、「パックや顆粒タイプのだしでは物足りなさを感じる」「素材からだしをとるのは大変」という悩みに応える商品です。

家族が喜ぶ和食を作りたいな

家族が喜ぶ和食を作りたいな

おいしいだしを作るために、素材をひとつずつ揃え、それぞれ下処理していくと、手間もお金もかかります。「毎日、素材からだしをとるのは面倒なうえ、失敗することもある」と手軽に使えるパックタイプや顆粒タイプを使っている方も多いのではないでしょうか。しかしパックタイプや、顆粒タイプで作る味はイマイチ物足りないという声も。

「CO・OP八つの旨みの極みだし」は手軽さはそのままで、「いつもよりワンランク上の、お店のような和食を作りたい」という、組合員さんの願いを叶えるため、家庭でブレンドするのは難しい8種もの素材を使っただしパックです。

全て国産
「CO・OP八つの旨みの極みだし」
8種の原料と産地

全て国産「CO・OP八つの旨みの極みだし」8種の原料と産地

・かつお本枯ぶし(鹿児島県製造)
・かつお荒ぶし(鹿児島県製造)
・さばぶし(国内製造)
・いわし煮干し(国産)
・あじ煮干し(国産)
・根こんぶ(北海道産)
・こんぶ(北海道産)
・乾燥しいたけ(原木栽培 国産)

本枯れぶしはカビの作用により乾燥・熟成させたもので、すっきりと上品なかつおのうまみが特徴です。荒ぶしは乾燥度が低いため、かつお特有の力強い香りやコク・味わいが感じられます。

さらに、発酵調味液や塩・砂糖・しょうゆで味付けしているので、味が決まりづらい和食もこれひとつで仕上げることができます。素材のうまみを引き出すために開発を重ねてたどり着いた方法が、いわしの魚醤、焼酎(米焼酎、麦焼酎、酒かす焼酎)、穀物発酵液(玄米、はだか麦、もちあわ、もちきび、ひえ、ハト麦、赤米、黒米を発酵させた液)などの、発酵調味液を配合することでした。調味液の原料は、いずれも、日本古来より親しまれてきた食材ばかり。だしの原料との相性もよく、素材のうまみを引き出してくれます。

ほんとうに、このだしだけで作ったの?
上品な味わいが家庭でも手軽に

これまでのだしと比べて格段にうまい!“だいこんと鶏肉の煮物”

「CO・OP八つの旨みの極みだし」には、「国産素材を使っている」「味の決まりづらい煮物も簡単にできそう」「小分けで、少量使いができて便利」「価格的にも高すぎず、気軽に買える」といった、組合員さんの“使って良かった”の声が多く寄せられています。

和食で難しいと声が多い煮物や煮魚などは、「なんとなく物足りない」「もう少し薄めがいいな」「同じ料理なのに、いつも味がちがうね」と家族に言われ、作る気のなくなる組合員さんも。「CO・OP八つの旨みの極みだし」には、あらかじめ食塩、砂糖、しょうゆなどの調味料が配合されています。他の調味料を足さなくても味が決まり、何度作っても料理の味がぶれません。

試食会に参加した組合員さんからは「このだしだけで作ったの?ビックリ!」との声が。

同じく試食したコープの職員からも、「これまでのだしと比べて格段にうまい!“だいこんと鶏肉の煮物”の、味のしみた上品な味わいに驚きました」とだしのおいしさに驚きの声が聞こえました。

ほんとうに、このだしだけで作ったの?

2016年11月「CO・OP八つの旨みの極みだし」は、「コープクオリティ」として登場。

「コープクオリティ」とは、次の3つのポイントを満たした、おいしさの理由が明確なCO・OP商品です。

“コープクオリティ”の3つのポイント

CO・OPクオリティ

① ◯◯だからおいしい
原料や製造方法などおいしさの理由が明らか

② ◯◯にこだわっている
他の商品との違いが明確

③ みんなのおいしい
100人規模の組合員モニターの8割以上がおいしいと評価

「CO・OP八つの旨みの極みだし」はこの「コープクオリティ」の条件を、以下の3つのポイントで満たしています。

①8種類の国産素材の掛け合わせ、3つの発酵食品をブレンドしたメーカーオリジナルの天然発酵調味料を配合することで、素材本来のうまみを引き出しただしパック。

②「国産素材」にこだわり、このだしだけで上品で深みのある味わい。

③約89.4%の組合員さんが「おいしい」と回答。