「おなかすいたー」の声にもこれがあったら、余裕ね!

おやつにも、軽食に
も、大活躍。
ウィンナー入りのプチ
ホットケーキ
幼児用 コープ ウィンナー入りプチホットケーキ

3歳〜6歳頃のお子さんのための「きらきらキッズ」シリーズに、おやつとしても、軽食としても使える「ウィンナー入りプチホットケーキ」が仲間入りしました。忙しい朝に、おやつタイムに、夕食までのつなぎに、といろいろなシーンで大活躍するこの商品。開発のきっかけは、働くお母さんの「忙しい時にこんな商品があったらいいな」という願いでした。

子どもに安心して食べさせられる
アメリカンドッグ、あったらいいかも!

「保育園にお迎えに行って、帰ってきて夕飯の用意をして、っていう間に子どもに食べさせるものが、どうしてもスナック菓子になりがちなのが気になっていました」というのは、3歳になるお子さんを育てている日本生活協同組合連合会の谷口水穂(たにぐちみお)開発担当。子どもに安心して食べさせられる軽食的な商品があったらいいな、というのが「ウィンナー入りプチホットケーキ」の開発のきっかけでした。

普段から「あったらいいな」と思う商品をアイディアノートにメモしているという谷口開発担当。そのなかのひとつに「アメリカンドッグ」がありました。
子どもが喜んで食べてくれるもので、炭水化物やたんぱく質も摂れるアメリカンドッグは、軽食としてもうってつけ。しかしそのまま食べさせるには少し抵抗がありました。
「私自身、大好きでよく食べていましたが、クシがついていて危ないし、油で揚げてあるし、幼い子どもに食べさせるにはちょっと向いていないなと思っていました」。
そこで、子どもにも安心して食べさせられるよう、油で揚げずに、クシもないアメリカンドッグを作りたいと、商品開発をスタートさせたのです。

日本生活協同組合連合会 谷口水穂(たにぐちみお)開発担当。アイディアノートには、子育て中にあったら便利!と思うアイディアが増え続けています

日本生活協同組合連合会 谷口水穂(たにぐちみお)開発担当。
アイディアノートには、子育て中にあったら便利!と思うアイディアが増え続けています

絶対に譲れなかったのは、
こだわりのウィンナー。

「アメリカンドッグのような商品を考えたときに一番こだわったのは、ウィンナーです」と谷口開発担当。市販品では、魚肉ソーセージを使っているものはありましたが、ウィンナー入りのものは見当たらなかったこともあり、子どもが大好きなポークウィンナーを入れた商品を作りたいという想いが膨らみました。

まず、最初に取り掛かったのは、ウィンナーソーセージの選定でした。「きらきらキッズ」シリーズの商品として「余計な添加物は使わずに」というのは欠くことのできない条件。そこで、CO・OP商品を製造している食肉(ハム・ウィンナー)製造メーカーに、亜硝酸塩等の発色剤を使用せず(無塩せき)、調味料(アミノ酸)、着色料を使っていないウィンナーソーセージをお願いしました。

余計なものは使わずに、
できるだけシンプルに。

この商品を製造しているのは、「きらきらステップ」シリーズの「CO・OP北海道産小麦のふんわりプチホットケーキ」を作っている昭和冷凍食品株式会社(以下、昭和冷凍食品)です。

「無塩せきのポークウィンナーが手配できてホッとしましたが、ウィンナーの厚さの調整にはかなり時間をかけました」と話すのは、昭和冷凍食品の三鹿さん。「ウィンナーの食べ応えもありながら、生地とのバランスを考え、試作を繰り返して微調整をしました。その結果、約1cmサイズがちょうどいいということに落ち着きました」。

昭和冷凍食品株式会社 三鹿 亮平さん

昭和冷凍食品株式会社 三鹿 亮平さん

また生地も国産小麦を使い、たまご、砂糖、ベーキングパウダー(アルミフリー)などシンプルな配合にこだわりました。最初の試作段階では、香料(バニラ)を入れたものを試しましたが、「余計なものはなるべく使わずに」という「きらきらキッズ」の方針に従って、使わないことになりました。

形や大きさは、「きらきらステップ」の「北海道産小麦のふんわりプチホットケーキ」とほぼ同じ。油で揚げずにふんわり焼き上げ、クシもついていないウィンナー入りの商品ができ上がりました。

これってアメリカンドッグじゃないかも?!

こうして、ほんのり甘い、ふんわりとした生地の中に、無塩せきのポークウィンナーを入れた「きらきらキッズ」の新商品が完成。お子さんを持つ組合員さんたちに集まってもらい、グループインタビューを開催しました。実はこの時はまだ、「プチアメリカンドッグ」という商品名でしたが、試食した組合員さんたちからは「アメリカンドッグというと、クシ付きで油で揚げてあるイメージだから、このやさしい味とは合わないかも」という意見が出たのです。その結果、「きらきらステップ」で慣れ親しんだ「プチホットケーキ」というネーミングの方がしっくりくる、という意見で満場一致。「ウィンナー入りプチホットケーキ」という商品名に決まりました。

子育てをしている中で生まれるアイディアを
これからもカタチにしていきます

グループインタビューでは、実際にママとお子さんに試食してもらい、たくさんの声をいただきました

グループインタビューでは、実際にママとお子さんに試食してもらい、たくさんの声をいただきました

グループインタビューでは、「ウィンナーがジューシーでおいしい」、「生地の甘さがちょうどいい」など味についてのコメントのほか、「クシ付きだと、歩きながら食べると危なくて目が離せないし、ゴミ袋にクシを入れると破けてしまうこともあってクシがないのはありがたい」といった意見も出ました。

「子どもに安心して食べさせられるアメリカンドッグを作りたい」という想いから開発がスタートしたこの商品。名前こそ“アメリカンドッグ”ではなくなりましたが、おやつ兼軽食として子どもに安心して食べさせられて、忙しい時に重宝する商品ができ上がりました。

「子育てをするようになって、忙しい日々の中でどうやって安心・安全なものを子どもに食べさせられるか、ということを考えるようになりました。そういう中で、こういう冷凍食品もうまく利用してもらえたらいいな、という想いで作った商品です」と、谷口開発担当。
アイディアノートには、お母さん目線で考えた商品化したいアイディアがまだまだたくさんメモされています。
「きらきらキッズ」シリーズでは、これからも「子どももうれしい、私もうれしい、“家族”がうれしい商品」をラインアップしていきます。

この商品は子育て中の組合員さんを応援するキッズ向け幼児食シリーズ「CO・OPきらきらキッズ」の商品です。

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