ヒトとコトと

商品に携わる人と想い、伝えます。

うまみを逃さないドライパック製法下ごしらえ0分って、うれしい。

「家族に、ひじきや大豆を食べて欲しいけど準備が大変」。そんなときに活躍するのが、下ごしらえ不要のドライパックシリーズです。封をあけたらそのまま使える手軽さで、多くの組合員さんに支持されています。

あの定番常備菜が簡単にできちゃう。

昭和の食卓には、お母さんが作るひじきや大豆の五目煮がよく出ていました。平成になった今でも、大豆やひじきはカラダのために積極的に摂りたい、家族に食べさせたいという想いはありますが、乾物からだと、水洗い、水戻し、下煮、水切り、と下ごしらえが面倒なのも確か。そこで「もっと手軽に大豆やひじきを使いたい」という組合員さんの声によって開発されたのが、封を開けたらすぐに使えるドライパックシリーズです。

1988年の発売当初は、ドライパック自体があまり認知されていないこともあって思うように利用されませんでしたが、試食会や学習会を開催して、組合員さんに実際に食べていただいたり、この商品の手軽さや便利さをお伝えするうちに供給が増えていきました。そして何より大きかったのは、一度使った組合員さんの口コミの力。まだSNSなどが普及していない時代だったにも関わらず、便利な商品があるという情報は徐々に広がっていったのです。下ごしらえ不要で使える大豆やひじきは、「栄養バランスのいい料理を食べさせたい」という組合員さんたちの家族への愛情に後押しされる形でロングセラー商品になりました。

大豆はふっくら、ひじきはしっとり。

「ドライパック製法」は、水に漬けたり、軽い下ゆでをした素材を選別した後に容器に詰め、密封した状態で加熱。その際に素材が含んだ水分などが水蒸気となって、容器内に滞留することで素材を蒸し上げる製法のことです。ドライと呼んでいますが、パッケージ内の蒸気で蒸されているので、しっとりふっくらと仕上がります。また、全く水を加えていないため、うまみが水に溶け出さず、素材本来の味がギュッと凝縮されるのが特徴。だからこそ、素材選びにも気をつかいます。
「大豆ドライパック」に使用している原料大豆は、北海道産の「とよまさり」という銘柄で、比較的脂肪分が少なく、うまみの指標になるショ糖の含有率が高い大豆。また「ひじきドライパック」は、国産ひじきの葉の部分にあたる芽ひじきを使用しています。芽ひじきならではのふわっとやわらかな食感が魅力です。
それぞれの素材のうまみを最大限に生かす「ドライパック製法」だからこそ、「大豆がふっくらしていて甘みを感じる」、「ひじきがやわらかく、しっとりしている」という声をいただいています。

毎日の食卓に、もっと気軽に

乾物の状態から戻したり、ゆでたりすると大量になってしまいがちな大豆やひじきを、使いたい時に使いたい分だけ少量でも使えるドライパック。水煮缶のように水切りする必要もなければ、冷凍品のように再加熱も不要です。開封したらそのまま使えるから、大豆やひじきを気軽にメニューに取り入れることができます。今まであまり使う機会がなかったという組合員さんからも、サラダにトッピングしたり、スープやカレーの仕上がりにちょっと加えるなど、「簡単に使えて、料理のレパートリーが増えた」という、うれしい声が届いています。

 サラダに
 スープに
 炊き込みご飯に
 カレーに