離乳食のバリエーションが広がって、助かる〜。

キューブひとつで
いろいろアレンジ
トマトコンソメソース&
ホワイトソース
乳幼児用 CO・OP国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメソース・乳幼児用 CO・OP国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース

ごはんやうどんなどにかけるだけでいろいろアレンジできる「CO・OP国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメソース」と「CO・OP国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース」。味のバリエーションが広がる具材入りソースをキューブ型に冷凍しました。離乳食つくりに活躍するこの2種類のソースの開発ストーリーをご紹介します。

この商品は子育て中の組合員さんを応援するコープの乳幼児食シリーズ「CO・OPきらきらステップ」の商品です。

とろみも栄養もプラスできちゃう
具材入りソースができました

手づくり離乳食の助けになるような“素材型の冷凍食品”を中心に商品開発を進めている「CO・OPきらきらステップ」シリーズ。今回、シリーズに加えられたのは、「CO・OP国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメソース」と「CO・OP国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース」です。ごはんやうどんにかけるだけでいろいろアレンジできて、味のバリエーションが広がるソースができないだろうか、というところから開発がスタートしました。そこで相談を持ちかけたのは、秋田県に本社を置くアスカフーズ株式会社(以下、アスカフーズ)の伊東健一さん。

アスカフーズ株式会社 伊東健一さん

アスカフーズ株式会社 伊東健一さん

最初の段階では、管理栄養士の監修のもと、4種類のソースを試作。グループインタビューで組合員さんの声を聞くことを繰り返し、その中から2種類にしぼっていきました。1種類は、細かく刻んだ国産大豆の水煮と、角切りにしたにんじん、玉ねぎをやわらかく下ゆでして、トマトピューレとコンソメで仕立てた「CO・OP国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメソース」。もう1種類は、角切りのじゃがいも、玉ねぎ、にんじんを同じくやわらかく下ゆでして、国産大豆の豆乳で仕上げた「CO・OP国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース」です。

「どちらの商品も国産素材にこだわり、シンプルな原材料でつくっています。トマトソースの方は最初、酸味が強すぎるのではという危惧がありましたが、組合員さんから『子どもにもちゃんと素材の味を知ってもらいたいからトマトの酸味は生かしてほしい』という声があり、しっかりトマトの味わいを感じられるソースにしました」と伊東さん。また「ホワイトソース」の方も最初の試作段階では牛乳を使用していましたが、こちらも組合員さんからの「7カ月くらいの子に牛乳はいいの?」という声を受けて、豆乳を使うことに変更。離乳食のとろみづけとしても使えるように粘度にもこだわりました。伊東さんは、「離乳食にちょうどいいとろみがつくようなソースにしたかったので、馬鈴薯でんぷんを使っています。ごはんやうどん、ゆで野菜に加えると、簡単にとろみがついて食べやすくなると思います」と話します。こうして改善や微調整を繰り返し、2種類のソースが完成しました。

離乳食作りをもっとラクに、楽しく!
キューブタイプで手軽に使えます

(上)CO・OP国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメソース、(下)CO・OP国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース

(上)CO・OP国産大豆と角切り野菜入りトマトコンソメソース、
(下)CO・OP国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース

電子レンジ調理で、ごはんや野菜にかけたり、めんと和えたりとさまざまなアレンジが簡単にできる2種類のソース。とろみのついた具入りソースをキューブ状に冷凍してあるので、月齢に合わせてキューブの数を調整しながら使えます。「国産野菜や大豆などの具材も入っているソースなので、離乳食の栄養バランスが気になるというときにも手軽に使ってほしいと思います。このソースがあることで、離乳食づくりが楽しくなってくれるといいな、と思っています」と伊東さん。この2種類のソースには、子育て中の組合員さんのくらしを応援したいという製造メーカー、そしてコープデリの想いが込められています。

調理例 (左上)青菜のホワイトソース、(右上)青菜とツナのトマトあえ、(左下)トマトがゆ、(右下)豆乳うどん

調理例 (左上)青菜のホワイトソース、(右上)青菜とツナのトマトあえ、(左下)トマトがゆ、(右下)豆乳うどん