ヒトとコトと

商品に携わる人と想い、伝えます。

親鶏のエサのルートも生産者の顔も見える「CO・OP産直のはぐくむたまご」。毎日食べるものだから、ね。

コープの商品が生まれるきっかけは様々。その多くは組合員さんの「こんな商品があったらいいな」「こんな商品があったら便利だな」といった、普段のくらしの中で見つかるいろいろな「想いや願い」。
「CO・OP産直のはぐくむたまご」もそんな「想いや願い」から生まれた商品のひとつです。

組合員さんの“想い”“願い”が作ったたまご。

たくさんのコープ商品が誕生したきっかけには、その時代、時代で変化していく社会環境や生活環境の中で、少しでもおいしい物を、少しでも安心できる物を、少しでも安く家族に食べてもらいたい、という組合員さんの「想いや願い」があります。
こうした「想いや願い」に寄り添い、たくさんのコープ商品はうまれてきました。

いつでもたまごをおいしく食べたい。家族に食べてもらいたい。いつも身近にある食材だからこそ、鶏が食べる穀物の一粒から、ひとつのたまごにまで想いを込めて、「CO・OP産直のはぐくむたまご」は開発されました。

毎日食べる「たまご」だから、
信頼できる人に作って欲しい。

コープの産直のたまごは、どこで誰が育てた鶏から産まれたたまごなのかが、わかるたまごです。
たまごは食卓に上がる回数も多い身近な食品。だからこそ信頼できる人が作ったたまごであって欲しいと思います。取り扱うお店によってはたまごの農場が特定されず、どこで誰が生産しているのか、また親鶏がどんなエサを食べて育っているのか、わからない場合があります。
コープは養鶏場や包装選別工場との間に「指定した生産者(養鶏場)」が「確認されたエサ」で育てるという品質管理に関わる契約を行い、飼料の内容や生産管理が決められた「コープたまごガイドライン」通りに生産が行われているか、点検もしています。
また、3年ごとにすべての養鶏場と包装選別工場へコープの品質管理担当者が直接赴き、自分の目でガイドラインの内容と間違いはないか確認をしています。万が一、異なった生産管理があった場合はすぐに生産者に改善を求め、改善の合格判定が出るまで毎年産地点検を行うことにしています。

「CO・OP産直のはぐくむたまご」の産地のひとつ、千葉県銚子市(農)宮澤農産の従業員のみなさん

新鮮な「たまご」が食べたい。

コープの産直のたまごは賞味期限日だけではなく、採卵日まで表示しています。
たまごは採卵日当日にのみパック詰めし、前日採卵したたまごは“コープの産直のたまご”として使用しません。コープデリ宅配では採卵日から2日目、店舗では採卵日の翌日のたまごをお届けしています。
「白身が透明ではなく、濁っていた」と指摘を受けることがありますが、これは産みたてのたまごに含まれている炭酸ガスが抜けきれずに起こる現象です。たまごは時間が経過すると炭酸ガスが抜け、透明な白身になります。※炭酸ガスは食べても有害ではありません。

印字シール

「たまご」を産む親鶏は元気であって欲しい。

親鶏に与える飼料はコープが確認し、記録と管理をしています。
たまごを産む鶏の栄養の源である飼料だからこそ大切と考え、現在コープで取り扱っているたまごの普通卵(たまごサイズミックス、店舗ではL、M、MS)と、「CO・OP産直のはぐくむたまご」、「CO・OP産直のはぐくむたまご赤玉」、「CO・OP産直の稲穂のみのりたまご」は、飼料内容を確認し生産しています。また記録確認はコープが自ら行い、健康な鶏の飼育を目指しています。
※「CO・OP産直のはぐくむたまご」の鶏のエサの原料であるトウモロコシは、生産地が特定され、収穫後農薬不使用の遺伝子組み換えをしていないものを使用しています。

アメリカ・イリノイ州のトウモロコシ生産者のハントさんとその家族(中央がハントさん)

コープ南浦和店のたまご売り場で、自分たちが育てたトウモロコシを食べて育った鶏のたまごが販売されていることに感動

生で食べても大丈夫な「たまご」が欲しい。

日本人は生で食べる機会も多いたまご。安心して食べていただくため、取引先での自主検査はもちろん、コープの商品検査センターにおいても、サルモネラ検査や放射能検査を独自に行っています。取引先とのダブルのチェック体制を持つことで、子どもやお年寄りにも、いつでも安心して食べてもらえるたまご作りをしています。
また、たまごがお店に届くまでどのように管理され、運ばれているのか、なかなか見ることはできませんし、お店に届くまでに冷蔵配送をしている企業は少ない中、コープの産直のたまごは、一年を通じて冷蔵流通を行い、鮮度を保っています。パック詰めしたたまごは、品温を下げ集品センターへ運びます。流通時も冷蔵車を使用し、冷蔵品セットの段階で10℃以下になるように運搬しています。