ヒトとコトと

商品に携わる人と想い、伝えます。

国産豚肉とホタテのうまみが贅沢に広がる、ずっしり「大粒肉焼売」。これなら“焼売がメイン”ってありかも。

2000年代初め、一般的なスーパーに置かれていた焼売はひとくちサイズの小さなチルド焼売が主流。小さな焼売は、お弁当おかずとしては便利でしたが、夕食のメインおかずにはちょっと物足りない存在でした。
当時のコープ商品開発担当者の「飲茶専門店で売っているような、大きくて贅沢感のある、夕食のメインおかずになる焼売を作りたい」という想いから開発がスタート。目指したのは、飲茶専門店のようなクオリティでありながら、普段の夕食に食べてもらえるようなお手頃な価格のチルドタイプの焼売でした。

味も大きさも価格も、
全て叶えたい。

開発を始めるにあたって、それまで約25年間取引があった株式会社ホソヤコーポレーション(以下、ホソヤコーポレーション)に相談をしました。
飲茶専門店の味を目指してホソヤコーポレーションの開発担当者さんは、何度も専門店の焼売の試食を重ねました。その結果、「ホタテ干し貝柱が高級感のある味わいの決め手になっていること」「ひと口で食べられる大きさではなく、噛み切ることで、ジューシーさが生まれ、食べごたえと充実感を感じられること」に気がつきました。
高級感のある味わいを実現するため、ホタテ干し貝柱は食感を感じられるくらい贅沢に使用したいと考えましたが、そうすると値段は高くなってしまいます。しかし「普段の食卓に」ということを軸に考えていたため、「家族で食べることを想定し、個数は最低でも6個」「お手頃な価格で」というのは、絶対条件でした。
その全ての条件を踏まえて大きさを調整し「39g」に決定しました。「もっと大きくしたかった」と開発担当者さんは語りますが、それでも一般的なチルド焼売(15〜19g)よりも約2〜3倍ほどもある大きなサイズです。
さらに国産素材の使用を求める組合員さんの声が多いことも考え、北海道産ホタテ干し貝柱、国産豚肉、国産たまねぎ・しょうがを使用することにしました。
こうして、味・大きさ・価格、全てを叶えた「大粒肉焼売」ができあがりました。

おいしいまま届けたいから、
手で詰めています。

ふんわり食感が自慢のこの商品、詰め方にもこだわりがあります。通常の焼売より大きいことで、機械で持ち上げ皮に力が加わると、破れてしまったり、潰されて固くなったり、食感を損ねてしまうため、ひとつずつ人の手でやさしくパックに詰めています。
同様にパックの蓋を閉める際もぎゅっと押し付けてしまうと、せっかくの肉粒感を損ねジューシーさや、ふわっとした食感を感じられなくなってしまうため、こちらも人の手で繊細にやさしく行っています。

こうした工夫で、ご家庭にも飲茶専門店のような味をお届けしています。「電子レンジでも温められますが、蒸すことで、よりふわっとやわらかい仕上がりになります。ぜひ蒸して食べて欲しい」とホソヤコーポレーションは言います。

約94.2%の組合員さんが
「おいしい」と回答

「中華料理店のような本格的な味がする」「夕食の一品になるボリューム」「肉汁がたっぷりで、甘みがあっておいしい」など、組合員さんからうれしい声をいただいています。
「CO・OP大粒肉焼売」は、2006年9月に初めて登場し、2015年9月からは、「コープクオリティ」として登場。「コープクオリティ」とは

  1. ①◯◯だからおいしい[原料や製造方法などおいしさの理由が明らか]
  2. ②◯◯にこだわっている[他の商品との違いが明確]
  3. ③みんなのおいしい[100人規模の組合員モニターの8割以上がおいしいと評価]

を満たした“おいしさにこだわった自信作”シリーズです。

「CO・OP大粒肉焼売」は

  1. ①あらびきの国産豚肉と国産野菜(たまねぎ・しょうが)を使用した、肉粒感のある焼売。ホタテ干し貝柱を入れることで、お肉のうまみをさらにコクのある味わいに。また、大粒(1個39g)にすることでうまみを閉じ込め、ジューシーに仕上げています。
  2. ②市場では、少ない大粒タイプ(30〜39g)、中でも1個約39gは大きいサイズ。 豚肉・たまねぎをたっぷり配合することで、具材感を高めました。
  3. ③約94.2%の組合員さんに「おいしい」と回答していただきました。